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【ZAランクバトル】「令和のスカイバトル」の環境レポートと、自分が使った構築の紹介【シーズン14】

お久しぶりです。カスタニエです。

しばらくポケモンZAの対戦はお休みしてたのですが、7/16から新しい環境として、ひこうタイプのポケモンのみが使用可能なシーズン14が開催されたので、久しぶりに対戦を楽しみました。

 

公式Xより

さすがに、有用なポケモンが非常に限られている環境であるため、この構築を使ったから簡単に勝てる、というのは無さそうです。

そこで今回は、ZA対戦の記事もこれで最後になるかもしれないということで、改めてこのゲームの独特のゲームシステムに触れつつ、環境レポートという形で、今シーズンよく使われていたポケモンを紹介していきたいと思います。

Aランクでの使用率(体感)まとめ

SS:スピンロトム、レックウザ

S:カイリュー

A:デリバード、プテラ

B:カラミンゴ、エアームド、ギャラドス

(ここからマイナー寄り)

C:アーマーガア

D:チルタリス、ムクホーク、リザードン、イベルタル

数回見た:ボーマンダ、オンバーン、エモンガ、ピジョット、ファイアロー

ほぼ見てない:カモネギ、ビビヨン、イキリンコ、ルチャブル、クロバット

 

(※これで全ての使用可能ポケモンを網羅しています)

環境の回り方について

とりあえず使用可能ポケモンの一覧を見ると、(メガ)レックウザが非常に強力で、かつメガレックウザは相手のメガレックウザを倒せるということで、低ランク帯ではそれらや、物理技が扱いやすいカイリューによる単純な殴り合いが中心になっていました。

ランクが上がるにつれて、ミラーで自分のポケモンがワンパンされることを拒否するためにひかりのかべを搭載したスピンロトムが広く採用されました。初手ではスピンロトムを出して様子を見つつメガエナジーを貯め、その後にひかりのかべの効果が残った他のポケモンを繰り出す動きがかなり見られるようになりました。

しかし、そうはいっても結局はいかに早く隙を見て相手を倒すかというようなゲームであることには変わりなく、その結果、耐久力が非常に低いもののタイプ一致で氷技を使えるデリバードを非メガシンカ枠としてよく見かけるようになっていきました。

また、タスキを持っていてもデリバードを倒すことができ、他のひこうタイプに有利、かつ最低限の耐久はあるプテラも結構な使用率になっていました。

 

その他、カラミンゴは積み技を積まなくてもトリプルアクセルでレックウザなどをワンパンできる対面性能から、ギャラドスエアームドはでんき技以外には割と強いということから採用されていました。

各ポケモンを見る

レックウザ

レックウザは物理型と特殊型の両方で使用できますが、全体としては低ランク帯では物理型、高ランク帯では特殊型か両刀型が多かった印象があります。

 

どちらでも技は強力なのですが、個人的には、物理型の場合は積み技を積まないと相手のレックウザを確定で一発で落とせないのがやや痛いのではないかと感じます。

(お互いメガシンカしていない場合、いのちのたまを持っても確定1発にはならず、カイリューなどには耐えられる…)

 

その一方で特殊型はたつじんのおびかワザプラスで相手を一撃で倒せるれいとうビームのほか、幅広く様々なポケモンの弱点をつけて、範囲が広く、さらに自身の特攻も上げられるメテオビームを使うことができ、さらにエアームドやギャラドスへの打点として10まんボルトも使うことができました。

なお、ガリョウテンセイを覚えさせないとメガシンカが使えないため、メガシンカしたい場合は技自体を使わなくても覚えさせる必要があります。

私は最初、それを知らずに対戦を始めて、ヒガナになりました。

 

思えば、れいとうビーム、10まんボルト、メテオビームの3つはかなりZA対戦を象徴する特殊技として活躍してきた印象があります。

れいとうビームはまあ言わずもがなですが、10まんボルトはほぼ相手に必ず命中するというアクションゲームとしての性能の高さや強力な「じゅうでん」との相性の良さ、ギャラドスやエアームドが長く環境にいたことなど、さまざまな要因で使われ続けた技だなあと思います。

そしてメテオビームは、本編では1ターン溜める技だけど今作はワザプラスで溜め時間を短縮できること、攻撃範囲が非常に広いこと、とくこうが上がるのでタイプ不一致でも威力が高すぎることなどから重宝されてきました。

特殊技は相手を一撃で倒せないと不利になるので、とにかく技威力が高くて当たりやすいのは強力でした。

カイリュー

メガカイリューは特殊が強いので、たまに特殊型もいましたが、多くは物理型でした。

 

ドラゴンダイブのほか、ドラゴンタイプでは珍しくれいとうパンチが使えるのが強力です。

今作のれいとうパンチは非常に発生が早い技として優秀で、多くの物理アタッカーに採用され続けた技でした。

デリバード

レックウザをワンパンできるポケモンが世の中に少なすぎたため、それができるだけで普通に強力でした。ごく真っ当に使われていました。そんなことってあるんですね。いくらなんでもプールが狭すぎる気はする。

カラミンゴ

トリプルアクセルが全部当たればメガレックウザをワンパンできるポケモン。

なお、今作のトリプルアクセルは威力40を3回ですが、相手が攻撃してきている時に撃てば割と当たりやすい部類の連続技です。

回数が増えるたびに威力ではなく範囲が大きくなり、3回目はかなり広いので巻き込みもあるのが強いです。

メガシンカ無しで、物理アタッカーで積まないでメガレックウザをワンパンできるのは多分唯一なので普通に強いポケモンでした。それ以外には、一応ブレイブバードはあるけどそこまで火力が高いわけではないので難しかったです。

自分が使った構築

カイリューレックウザエアームド

Cランクに上がるまで使用。勝率(単独2位以上)77%。

相性補完が一応できており、割と強かったです。カイリューのハバンのみとまもるもかなり偉かったです。ミラーにはまもるが強い!

 

問題点としては、流石にれいとうビームを受けるにはエアームドは特殊耐久が低すぎたし、さすがにメガシンカ後の火力にも限界がああり、ややエアームドの活躍は少なかったです。

ロトムカラミンゴレックウザ

Cランク~Aランク達成後に使用し、結構勝率が高かったです。勝率83%。

カラミンゴのそらをとぶは、相手のガリョウテンセイなどをかわすのに役に立ちました。(ガリョウテンセイの発生が遅すぎてまもるだと防げない…)

レックウザのとつげきチョッキは、れいとうビームだけではなく色々な技を耐えたくて入れました。多分強かったです。

 

耐久補強をロトムで、遠距離攻撃をレックウザで、対面の殴り合いをカラミンゴでやるバランスの良いパーティです。

 

なお、このパーティを組むために、1時間以上かかって異次元ミアレでオヤブンカラミンゴを捕まえる必要がありました。

 

カラミンゴは上位だとかなり警戒されるし囲まれると終わりなのもあり、あまり出ている時間は多くなかったのですが、結局このパーティを使っているときが一番勝ってたので、かなり強いと思います。

メガチルタリス

勝率50%くらい。

ドラゴン・フェアリーが強いだろということで、上のパーティのカラミンゴをチルタリスにしたものです。

チルタリスは物理型です。(特殊は、物理以上に相手をワンパンできないのが厳しそうだと思って断念。)

強い時は強いし、耐久力はかなり優秀でしたが、火力が足りないし、何より移動速度が遅すぎて、ドラゴンダイブの追尾があっても逃げる相手に攻撃するのに時間がかかり、その間にやられることが多くありました。

まとめ

かなりプールが狭すぎるため、環境考察としては既にかなり煮詰まっている感じはありますが、高火力低耐久環境であり、みんなポイントが高くなりがちな ゆかいなパーティーゲームとしてはかなり面白いゲームでした。

ZAの対戦はもうかなり満足したので、今後また新しいルールが出ない限りは私が遊ぶのは今回が最後になるかもしれませんが、最後としては、結構このゲームらしい要素がたくさんあり、総括として楽しめる良い環境ではあったかなと思います。

ありがとうございました!

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