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これの後にdeltarune chapter1をやりました。
これの所感、まあ、別にふせったーで良いかなと思ったんですけど、意外と長くなってしまったのでブログに載せました。
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最初
ポケダン感がある。でも結局、選択はほとんど意味が無いようですね。
前作の否定と言われればそれはそう。
学校のbgmがゲーム音楽すぎる。今作では、他にも前作にはない感じの曲もいくつもありましたが、どれもゲーム音楽感が高くてとても良かったですね。
あと前作フレーズがある曲も何曲かあり、その面でもある程度何かしらの関連がある感じ。
一番最後のシーンはともかく、それ以外のシーンでも全体的に自分の意志が強めで、主観も多めなクリス。
本当に最後までクリスとこんな感じでやるんですか………(?)
闇の世界
Undertaleをずっとやってきた直後だと、まず全文が漢字なのが凄く印象的ですよね。
まあ、これ日本語だけなんだろうけど、そうは言っても、前作で全文が漢字だったのは、壁の文章やGルートの最後だけだったし、やっぱりその印象の強さはちゃんと分かってるんだろうなあと思う。
あとメニューとかも変わって、「こうげき力」「ぼうぎょ力」と書かれるようになったりしたし(それはあまり関係ないかもしれないけど)、中々びっくりする。
勿論(?)地上でのステータスとは違う値でしたね。数字で言えば地上の方が大きい。そういえればLVやレベルなどの項目は無かった。
ちなみに、「設定」はここでしか使えませんが、設定を変えてから地上に戻っても流石に設定は引き継がれました(わざわざ試した。)よかった。
それからやっぱり、冒険の出発やチュートリアル、説明のどことなく形式的な感じは何とも言えないですよね。いや、普通のゲームだったら全然あるレベルなんだけどね………そう、普通のゲームだったら……
冒険が進んでいく感じもどことなく、あまりにも「ある感じ」で、何となく、やっぱり変な気持ちになりました。(あとアイテムの説明とかあらゆる部分に関して。)
まず、いくら新しいシステムが増えたからといってそこまで詳しく説明するか…?という気がするし、アンテをやってたら普通知ってるようなことも多いもんなあ。
特にラルセイの台詞はそんな部分が大きかったような気もする。
そ……そう?いや、普通っちゃ普通の台詞だけど………でも、ここにDEFなんていう表記はこれ以外にあったっけ?
そ、それはそうなんだけど……………
まあ、マネキンとの戦いの台詞差分の多さは流石だなあと思うけどね。あれは凄いよね。
逆にスージィが仲間に加わるくだりとか、そういうネタがあるといつもの感じで安心した。
他ジャンルゲームのネタもあるよ
地上
まあ、色々あるよね。
とにかく全体的にあまり良い雰囲気では無さそう。これも他のゲームだったらまあ、あるレベルなんだけど、Undertaleからするとやっぱり違うよね、ってなるよね。
この絶妙にあれな感じがある程度話に関わってきたら嫌だーと思うけど、まあ、関わりそうだなあ。うん。
これすき
後、花を捨てられたりゴミを捨てたりしたよ………
これ一度中断しないと見れないのかな。見れて良かった。
という訳でおしまい。
なんだかちょっと暗そうな部分もあるけど、何となくやっぱり、今回の話でもがっつり「ゲームの話」とか結構やっていくのかなーって予想しています。
タマシイの話とか、どうなるのか見当もつかないけど、きっとまた、想いが伝わる感じのゲームだったら嬉しいなと思いました。