おはこんハロチャオー!(パルデア地方の挨拶)
ポケットモンスター スカーレット・バイオレットが発売して一週間くらいが経ちました。
今回は沢山スクショを撮ったので、それを振り返っていきたいと思います。
ストーリーは、凄いね…しか言えないのであまりコメントは多くないかもしれないけどね。
もちろんネタバレ注意。
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オープニング
今回はここからスタート。入学願書を出すというのがなんだかリアル感があって良かったですよね。
ここの学校のコンセプトはスカバイで違うらしい。
ここでパルデアケンタロスが初公開なのは良かった。
ムービーでも結構色々な鳥ポケモンが初めて登場しましたね。
「……そろそろ 行かなくちゃ!」は結構久しぶりに見たような気がしますね。初代のテレビのオマージュ。
今作は家の中に調べられるところが沢山あったけど、この家のカメラのやばさはこのゲームのやばいところでも有数だと思いました。
そんな開始直後にやばいところあるなよ。
自分はBWからずっとくさタイプに決めています。
ネモはすごく良いお家の人なのがここで分かります。
これも毎作品恒例になっていくのかな。
LEGENDSをやってるとここ、本当に実感が凄いですよね。
新ポケモンのタマンチュラ。これも事前には公開されてなかったポケモンですね。
このサンドウィッチをバッグから渡すところはなんかゲームフリーク感が凄くあるイベントでした。
あと、ここら辺からムービーの処理落ちがかなりやばい。
(このゲーム、全体的に序盤が一番やばい(なんで?))
剣盾に引き続き負けイベント。
最後もそうだけど、ポケモンってMOTHERなのに、剣盾までイベント戦と呼べるものが存在しなかったのは凄く意外ですよね。
二世代しかイベント戦やってないけど、もう体感10年くらいやってたようなイメージがある。
わざわざこういうテキストがあるのがゲームフリークだよなと思います。
ダブルバトルはありました(トリプルは無い。)
パルデアのウパーは、ここで捕まえて以降最後まで旅パにいました。
そうはならんやろ。
テーブルシティはこのゲームで一番酔いやすいですが、しかし、BWからポケモンを連れ歩いてる人の表現が増えて、それがここまで来たのかあという感動がありました。
こういうのはやっぱポケモンらしさで良いよね。
処理落ちがやばすぎてNintendo64並のゲーム体験の教室。このゲームやっぱ序盤が一番やばくない?
なんかこういうの、legendsでもそうだったけど「わからない」選択肢があるのは良いよなあと思います。
ここで図書館の本を全部読む人はゲーマーかオタク。
自分は全部読みました。
これがこの時点で読めたのは良かったなあ。どんな姿なんだろうという楽しみがありました。
これは本当に嬉しいファンサービスでしたね。
宝探し開始
この台詞何回見ても面白すぎる。
オープンワールドゲームが発売するたびにこの画像を貼りたいですね。
属性ゲームを世に広めた始祖の一つであるポケモンで「光と闇」っていう選択肢が出てくるのがもう既に面白いよなと思います。
学校の西側は草むらに入るとかなり強いポケモンが出てきて逃げられないので、かなり大変だった。
東側で捕まえたコジオは最後まで旅パにいました。
物理演算を生かしたゲームがサンドウィッチ作りなのは大分真面目なんだけど、これは大分変で面白かったです。
権利表記をみるとhavokが入ってるようだけど、実際のところ何のために物理演算をゲームに搭載してるんだろう?legendsではボールの転がる挙動とかがあったけど…
主人公や野生のポケモンの制御に必要なのかなあ。
バッジ3つ目(オトシドリ)~
立った!今作は中間進化の見た目も良い御三家が多いなと思います。
バッジ計2個のときの旅パ。
およそ2022年のゲームの光景ではないと話題のオトシドリの岩ですが、個人的にはエクササイズとか雪山滑りのほうが印象深くて、これはまあ…こんなもんか…くらいの印象でしたね。
岩が落ちてくる場面はあのbotwにもあるのですが、このゲームはその挙動がfall guysみたいでした。
ワナイダー、良いデザインだけどあまりにも強さが2022年のポケモンでは無さすぎる。
5世代くらいからむしタイプを強くしようという試みがあったと思うけど、8世代くらいから諦めた?
このゲームで一番処理落ちするシーン。
フェアリーテラスタルのデザイン、すごく良いですよね。
エフェクトが水色なのも最高に良い。
今回はここまで。