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バッジ5つめ(メロコ)~
ポケマスにいる人の亜種。
負けました。この段階でオーバーヒート持ってるのはやばすぎでしょ。
ドオーはゲームの最後までずっと一緒にいました。
貯水でどく・じめんはあまりにも優秀な耐性。
モトトカゲを補完として捕まえました。
そしてここで補充要因としてナミイルカを捕まえました。こちらも、少し遅い加入ながらゲームの最後まで旅をすることになりました。
今作も、オープンワールド形式でしかも18タイプありながら、こういう感じで、ある程度序盤のボスの近くに弱点をつけるポケモンや有利に戦いやすいポケモンが配置されてるのが流石だなと思いますね。
モトトカゲも、序盤ではかなり色々なタイプに強いし、ワイドブレイカーが非常に強力なので長い間旅パにいた人も多いとか。
それにしても、本当に待望のイルカポケモンという感じですよね。かわいい。
塩ダメージの場(ポケマス)
ハッコウシティ近くの島でタイカイデンに出会いました。
このポケモンも最後まで旅パで活躍することとなりました。
この時点での旅パ。パピモッチ以外は最後まで活躍しましたね。
なみのりの技マシンがガチでそこら辺に落ちてるのに時代を感じる。
でも、今作はあんまり特殊水が強くなさそうですよね。
これ良いよね。リアルな感じで。
全体がインターネットに染まってる街嫌すぎる。
街外れでイキリンコやロトムに出会う。
「街外れの草むら」、「街中の草むら」の表現は過去作でもありましたが、今作ではオープンワールドになったことで本当に柵を飛び越えると自然に繋がってる、という感じがあって良かったですね。
ウェルカモも良いデザイン。
これ良かったよなあ。
Internetだ。
うおおおおお
これ凄い。
20年後とかにもこのゲームが遊ばれたりする事ってあるんだろうけど、その時にここら辺がどういう風に映るのか気になります。
バッジ7つめ(ミミズズ)~
ついに完全新作でもあられが「ゆき」になった!!!
ポケダンやLEGENDSでは素早さが上がる天気だったんだけど、やっぱり対戦でふぶきが必中かつS上昇だとあまりに強すぎたのかなあ…
100万ボルトの夜景の場所。
こういう景色がちゃんと見れるのは、オープンワールドというか、3D空間を自由に動ける作品ならではで良かったですよね。
スター団は、ストーリーはやや抽象的ですが、「真面目すぎる人たちが頑張って集まって真面目じゃない事をやってる集団」の変な解像度がかなり高くて、中々そこはリアルなしんどさがありましたね。
バッジ9つめ(アオキ)~
「顔出し」っていう表現が今だなあと感じます。
本当にナンジャモの積極的な感じとはあまりにもかけ離れたキャラクターで、ちょっと古くさい感じもするけど、個性が分かれているという意味では面白かったかな。
これ客はどうなってるの?
こういうの、ゲームフリークといえばゲームフリークだけど七世代と八世代ではあまり無かったので久しぶりな感じがします。
砂漠でクエスパトラを入手。
これが最後の旅パ加入になりました。
ワッカネズミはハツカネズミモチーフとして綺麗だったな……
いやー、本当に良いデザインで良かったですよね。
まあ実際のところ、進化すると立つデザインは何回もやってきて、ガオガエンとかも凄く工夫を凝らしたデザインという感じだったけど、次はどうするんだろう、というのは楽しみだったりドキドキだったりしたので、凄く良かったなあと思います。
この技もあって、なんかBW以降ずっと草御三家を使ってきて史上最強だったんじゃないかという気がしますね。強かったな…
今作は「ひやみず」が出た代わりに「ねっとう」が無くなったらしい。
やっぱり、あれはあまりにも技として強すぎるという判断だったんでしょうかね……?
今回はここまで。