こんばんはー!(シンオウ地方の挨拶)
皆さん、ポケモンBDSPは楽しんでいますか?
前回の記事
今回は、前回の続きとしてプレイ二周目のスクショを貼っていきたいと思います。
それでは早速。全部ネタバレなので注意してください。
今回はフラウィが出てこない!
前周ではフラフィを倒したけど、それによって色々変わったりするのかなあ。
それはともかく、一周目とは早くも少し異なる二周目の始まり。
ここは前と違う!
一周目ではどちらかを選んだはず。
うーん、そうなのかあ………
ここも結構違うところでしたね。
でも、これ以降はしばらくはあまりこういう台詞は見つけられなかった気がする。
ここは二周目で気づいたところ。
有名なあれ
滝裏に隠されていた防具。
ここでアンダインと戦った後に家に行ってデートをした。
結局Pルートのフラグって(恐らくは)パピルスとここくらいで、まあ、安直ではあるけれどすっきりしてて良いかなと思う。
汎用画像
アンダインと友達になると電話のパターンも全部変わるから本当にすごいよね。
分岐点
そして、ここからしんじつのラボへ。
この場所全体的に、本当に怖いところが怖いようにできてて凄いよね。
もともと暗い風景のゲームだけど、その中でも更に不気味な感じがあるのが良いですね。ちょっとだけ他のフィールドより表現がリアルで、SFCのように影みたいなのが流れるエフェクトがあったり床が汚れてる感じだったりするからかな。
…
でも、ここはちゃんと それぞれのモンスターへのこうどうをする形になってるから、終盤のゲームのまとめとしてもよく出来てますよね。
こう、ゲームシステムと展開、演出を噛み合わせるのって、思いついても実現するのは大変だろうなあ。
これだけで何があったのか分かるのは本当にすごいよね。
鏡っていうのもまたちょっと絶妙に怖いよなあ。
………
まあ、知ってた。
まだちょっとコラ画像感があるけども……
という訳で、ゲーミングアズリエル。お前が光るのか………
まだバッグを満杯にしてこれ試してないけど、まあ、皆やってるだろうね。
ここ普通に強いのでまた終わらないかと思っちゃった…
一度HPが0になると2,3個前のターンからやり直しだけど、カオスバスターがかなり避けにくく、苦労した。
まあ、良いラスボス戦バトルですよね……
やっぱりここのテキストは絶妙な感じで本当に良いですよね。
うーん、絶妙。
ちなみに「ゆめ」は戦闘後にはバッグに残りませんでした(それはそう。)変なバグとかありそう(ひどい)。
星といったらそのSEだもんねー。
このゲーム、基本的には白黒の弾幕で戦うから、普通のRPGみたいな魔法とか、派手な攻撃のエフェクトとかも(少なくともここまでは)あまり無い訳だけど、ラスボス戦でそういう「浮いた」ものを出すところでこういうのがあるのは良いですよね。
という訳でおわり。
くどくのとママとよぶのの順番を変えるのを忘れてたんだけど、ここにも言及があるとは。調べるの面倒…大変だなこれ。
英語でもそういうのを表す表現ってあるのかなあ。
日本ならpixivで検索しよう!
まだここ色々あるんだろうけど、とりあえずエンディングへ。
ドット絵ながらも一気に華やかな感じになるエンディングが良いですね。
まあ、こうでなくちゃ、二周したのが報われないけれど………!
大体はそんな感じです。
ぶっちゃけ、本当にめちゃくちゃ感動した……!!と言う程は行かなかったけど、でもゲームの終わりとして非常によく出来た展開だったと思います。
結局のところ、助かるルートへの可能性が僅かしか無くて主人公が来ても来なくても大概手詰まりな世界観とか、ケツイ周りをある意味逆説的な要素も多めに描いたりする辺りとか、良い話だけどやっぱり結構陰気なゲームだなー、なんて思いながらやってたけど(悪口ではない!けどすみません)、でもこういう描き方だからこそ非常に多くの人に最低でも二周はこのゲームを遊んでもらえたし、キャラクターやモンスターを好きになってもらえてるんだろうなあと思うと素晴らしいことだなと思います。
ムジュラとかいう最初から世紀末なゲームが好きな人が言えた事ではない気はするけど………w
undertale2周目までやった感想、結局『このゲームから、ゲームって面白い、RPGって面白い、ゲームで色々なものを調べたり、バッグを満杯にてラスボスに挑んだり、何周もして知らなかった一面を見つけるのは面白いと思う人が増えたならすげえ嬉しいな』っていう上から目線な気持ちが1番大きかった。
— 気分中一 (@kc1game) 2020年12月28日
でも、これは本当に大きな気持ちなんです。皆が楽しめるゲームを作るのってとても難しいことなので……
そういう事をするのってまだ暇人の遊びじゃなかった…………ある意味正に「暇人の」遊びなんたけど、面白いと思える人がまだ一杯いる遊びなんだな………と感じられて良かったです。
— 気分中一 (@kc1game) 2020年12月28日
という訳で今回はこれくらいにしようと思います。
という訳で、遂にあのゲームをプレイしました。
今、この記事を書いてるのはまだ一周目を終わったところなので、まだまだこのゲームは他にも要素が一杯あるんだろうなあと思っているところなんですが、もうスクショが300枚以上たまってるので一度とりあえずまとめて貼りたいなと思います。(twitterだとネタバレだから中々貼れないし………)
これからもっとプレイしたら、色々と感想が変わる所も多いんだろうけど、今はプレイした時の感想そのままで。
そして、自分がしてきた事を振り返ってみますね。
当然、ほとんどネタバレしかない記事なのでここからは注意を。
いやあ、思った以上に、とにかく(遊びの作り方に)真面目で、良い意味で昔ながらのRPG的な面白さのゲームですね!
結局、普通にストーリーをクリアするだけでも色々と こうどうを試したり、色々なところを調べたり、話したりとかしないといけない訳ですけど、今の時代にもこういう遊びってちゃんと皆に受け入れられるんだなあって思ってやってました。嬉しい事ですね。(?)
僕はもともとそういうのがそういう趣味な人だったから、勿論大好きでした。
これが一番大きかったところかな。それぞれのシーンの話はスクショを貼りながら書いていきますね。
ようやく買ったゲーム。
このゲームって起動してからユーザー選ぶ珍しいシステムだけど、結局本当の理由は分からなかったなあ。
まあ、色々やってるゲームだから色々あるのかなあって気がする。
オープニング、良いですよね。(画像略)
タイトル前にあらすじみたいなのが出てくるやつ、最近は(起動時間の関係もあって)あまり多くは見ないがち。
名前が何文字まで入力できるか確認した図。ポケモンXYだった!
トリエルに助けてもらう。
最初からちゃんと文字が色分けされてる辺りが良いですね。今後のテキストでも結構色々と親切ですが、やっぱりどんなゲームでもそういう面の親切さは大事だと思う。
オブジェクトがある訳じゃないから最初一回通過したけど、ここも調べられる!
Aボタンが「べんりボタン」な文脈だ!
早速間違った行動をしてテキストを確認する図。
とはいえ、改めて振り返るとこういう要素が本当に思ったのの何十倍も多いゲームですよね、これ。
自分も大分こういうのやる方だと思ってたけど、まだ全然足りなさそう。
このパズルはトリエルさんが一緒に歩いてくれました。
これなら魚でもゲームを進められる!
マス目を歩いたりする感じのパズルとか、氷の床とかがあったら「魚には出来ない!」って思っちゃうの、マジでミーム汚染というかなんというか…………
ちゃんと全部見ておいてよかった。
これすき
改めてゲーム説明。
まあ、その……これが本当に具体的にどういう事なのかは自分で見つける訳だけど、それでもシステム的な話をちゃんとしてくれるのは皆が理解できるので偉い。
ひんしというとポケモン感があるけど、この話はそんな話ではない(単に、HPが少ない状態の話)。
ちなみに自分は最終LV9でした。(中盤くらいや終盤に行ってから少しLVを上げた。)
流石にこのゲームにルートがある事は何となく知っていたけれど、そうでなくても、「こうどう」を使ってもかなり相手からダメージを受けたりして難しいのを見ると、やっぱりそっちを使った方が良さそうなんだろうなあ、と思いながらやってました。
「こうげき」に関してはコマンドが存在すること以上の事を何の説明もされないしね。
ヨクバリスにボコボコにされたりしなかっただけ良かった。
落ち葉を踏まないパズル。
少しは考える必要があって、かつちゃんと皆分かるようになってるのが偉いよね。
でも、魚だったらここで詰んでたので危なかった。
これはちゃんと説明聞いといて良かった!
親切。これも、古典的なゲームって感じのパズルだけど魚じゃなければ皆理解できるようにできてる。
本当にどういう事なのかはまだちゃんと理解してない場所。
ホーム。台所が1マスごとに調べられるの、本当に凝ってるなあというか、古典的なRPGの良さだなあと思います。
あと今更ながら、テキストの拘りが良い。
本棚に歴史書があるのも恒例というかなんというか。
階段を降りてみる。
もう一回降りてみたら?
わざわざ8回くらい階段を降りました。
いやあ、正直こんなに台詞があると思ってなかったけど、これ凄いですよね。
初見でわざわざやった人はどれくらいいるんだろ。自分の周りの人は結構やってそー。
トリエル戦。BGMが良すぎる!
ここまでも結構、細かい場面ごとにbgmがあったりして(部屋を端まで歩くおねがいとか)、結構、ドット絵で演出とかが限られてる中でBGMが雰囲気を作ってる部分は多かったけれどここは本当に良いですよね。
やっぱり、そこの見たままの情景や単純な気分とか以上に、こういう気持ちの雰囲気がある曲は良いなと思います。
で、ここは「にがす」を選択しました。ちゃんと台詞が変わるし、きっと何かあるだろうと思って選んで良かった。
ここの選択でどれくらいのものが変わるんだろう。(自分は)EDでも言及あったし、とにかく色々変わりそうだなあ。
そんな訳でいせきを出ました。
(ここからは、あんまりネタバレと関係ない、どっちでもいい感じのスクショは飛ばして、そちらはtwitterに雑に上げるかもしれません。)
これ自分でもよく気づいたなあ。
これの他にもう一個どっかの滝の裏で見つけたけど(エコーフラワーのヒントがあるところ)、他にもあったのかな。
サンズ。流石に顔くらいは知ってたけど、こんなすぐ来るのは普通に知らなかったよ。
ちゃんとそういうところに言及があるのが凄く偉いよねってスクショ。
ポケダンとかでも馴染みがあるボックスシステム。
ポケモンに慣れてたせいで、ヒントを見る前にスイッチを発見してしまった図。
自分の部屋でも稀にそういう事あるよ。
結局はリプライ制限に走りそうなヤツ。
この後デートしました。
ここ突然BGMが不穏になるのが良い味出してるよね。
BGMの使い方が良いところ。
ここら辺の真相はまだよく分からず。
二個目のかんしカメラ(ヒントがある)。
ここはウソをつきました。
これはやはり、クモのフラグ…………?
最初に寄付したのでなんとか助かったけど、もしそれも無かったらどうなってたんだろう。
何かの一節だったよね?(忘れてしまった……)
まあ、恐らく何かの何かのテキストだと思うんだけど、そういうオマージュ的なのもしっかり翻訳されてるのがめちゃくちゃ偉いですよね。
(discordの翻訳とかは、他は丁寧でもゲームオマージュの部分だけ直訳だったりして何のネタなのか分からないがちだし。)
今更ながら全体的に翻訳が偉すぎる。
ここもBGMが良い。
ここのテキストも、ユーモアがある色々なモンスター達のテキストと、無機質な感じのテキスト(勿論"普通のゲーム"を意識したものなんだけど)が混ざってるこのゲームならではの感じがあるよね。
簡潔かつ状況が分かりやすい一節。
アンダインも良かったなあ。「にげる」を押して本当に逃げないといけないの初めて見た。
ここら辺すごく好き。
料理の材料は全然取れなかったけど、取ると何かあったのかなあ。というかとれるものなのかなあ。
変なところで詰まないようにしておこうという優しさを感じるテキスト。
ここ最初分からずに苦戦しました。
ここで一回、初めて「たたかう」を押したんだけどまあ、体力も高すぎるしやめました。
普通にHPバーとダメージがちゃんと表示されるのはそうなんだろうとは思ってたけど、感動というか、めっちゃびっくりした。
これも好き。
英語ならlawなんだろうな、とか思った所。
いきなりで結構びっくりしたけど、心なしか残り時間が少なくなるとカウントが進むのが遅くなって、最後の1秒が凄く長いような気がしたのでクリアできました。
テミー村についての言及。
ここランダムのパターンがかなり多いっぽいので、早めに聞けて良かった。
この後テミー村に行きました。
そういえれば今は金曜日だなあ…と思っていたら……
今日乗ったら土曜日になりました。すごい。
そして、ここでクモにかなり苦戦。という訳で………
LV5までここで上げたけど、やっぱり敵を少し倒すだけでそんなにHPが上がるのはあまりにも気前が良すぎて、ちょっと何かどうなんだろう………という事で、これくらいにしました。
あそこでウソを付いてなかったらもう少し早く終わったのかもしれないけど、結構なターン粘る必要があったので今回はまあ…という気持ち。
言い回しがどことなくリアル。
そしてコアへ。BGMが良い。
インターネットで有名だけど、ここで出てくるなんて知らなかったよ!
いやあ、本当にBGMが良すぎる。
終盤にきてこのゲームシステムの極致という感じのバトルが来るのは良いですね。
でも、Aボタンで球が打てるのをしばらく忘れてて時間がかかった…
最終的には少しLVを上げたり、メタトンのかおのなんとかを買ったりして何とか突破できました。
面白い
再戦したときにイベントをスキップできるというテキスト。
ここら辺がやっぱりこのゲームの良さだよなあ。
そしてニューホームへ。金色の花はネットミームにならなくて良かった。
過去にこの世界であった事は、自分が実際に体験したり、長いイベントムービーが流れる訳ではなくてテキストやドット絵から理解する訳だけど、ニューホームっていう存在でそこら辺凄く分かりやすくなってるのは良いですね。
リングフィットアドベンチャーでもEXPはエクササイズポイントだもんな!
ここら辺、イベントしかない色々な所にセーブポイントが置いてあるので色々察してしまう。
……
自分は虫歯にならなかったから、そんなにはいしゃさん嫌じゃなかったな。
それよりは大分この後大変だった気がするけど!
という訳で、LV9まで上げてアズゴアと たたかいました。
一度殺された時以外は話は通じず。
これは………かなーりフェーズが移るまで何回もゲームオーバーになったから、まさか本当に無限ループなんじゃないかと思わなくもなかった……
(しかも夜0時くらいにこれをやってて。)
ちゃんと上手くやれば一発で行けたりするんでしょうかね?
(二回目にやろうとしたらフラウィに煽られてこれは起きませんでした。)
どこかで聞いた一節。あれですね。
最後フラウィとたたかったけど、ここはなんかどうなんだろうなあ。
みのがしたほうが何か聞けたりしたのか。
という訳でおわり。
最後の内容は、ゆきだるまと、女王が来てニンゲンを味方として扱うことにした話でした。
ここの内容のパターンもめちゃくちゃ多そう……………ゆきだるまは逆にもうちょっと何かあるかと思ってたけど、別ルートだとあるのかなあ。
(もう一度アズゴアと戦うと、フラウィには煽られて結果は同じでしたが、アズゴアの台詞は若干変わりました。)
今見るとこの下の部分も進行の意味合いがあるんだろうなあ。
結局のところ最後は何が起こったんだ……というか、まあ、あんまり良い感じではないようだったので、これからが本番なんだろうなと思いました。
短い時間とはいえ、7時間くらい真面目にやっても本当にこんな感じになるんだ………という驚きはあったけど、これからまた頑張っていきたいと思います。
シビアだけど、シビアな分、自分の過程を振り返るのが作業っぽくならないのは良いかもしれないですね。
あともう少し、ちょっと気になる所を見たらまた最初からやってみます。
1-17話と、アニメ全体の紹介はこちら
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今回おすすめしたいのは、これらの回です。
18「サトシ参戦! ポケモンワールドチャンピオンシップス!!」
19「ワタシはメタモン!」
23「大パニック! サクラギパーク!」
あと、暇だったら
20「夢へ向かってゴー! サトシとゴウ!!」
24「休め! ロケット団!」
も見てください。
最強のチャンピオン、ダンデとのバトルを目標にすることに決めたサトシは「ワールドチャンピオンシップス」というランキングシステムに登録し、近くの対戦相手を探します。
その最初のバトルの回がこの話ですが、今回サトシが選んだ対戦相手は、クチバジムで留守のジムリーダー代理を務めるビスケス。
サトシのピカチュウ、ゲンガーに対して相手にはライチュウ、マルマインが立ちはだかります。
ピカチュウvsライチュウのバトルは勿論、遂にサイコキネシスをアニメで使えるようになったゲンガーの活躍、そしてサトシらしい戦術が魅力的な回です。
そして何と言っても、この回で視聴者に大きな印象を与えたのが相手の二体目のマルマインでした。
マルマインといえば、これまでもボールに化けるポケモン、爆発するポケモンなど色々な要素があるポケモンでしたが、今回は全く新しい戦術で強敵として立ちはだかりました。
バトル回として、とても面白いので是非見てください。
サーナイトに変身して映画の撮影を行っている女優のメタモンは、変身が上手くできずに監督から怒られることも多くなり、撮影から脱走してしまいます。
現れたメタモンを見て、女優をクビになったと思ったロケット団は、自分たちの作戦に役立てるためメタモンの特訓を始め、一生懸命にメタモンを指導します。
一匹のメタモンのかわいさや、ロケット団の敵役としてのポケモンにかける気持ちのお話です。
今回紹介した中でも、特に新無印らしいと言える一作。
ゴウが毎週捕まえてきた沢山のポケモン達が暮らすサクラギパークで起こった事件の話です。パークのポケモン達にあげたフーズがすぐに無くなってしまう事件が起こり、それによってパーク内ではけんかが起こるようになります。そして、更なる事件も……
これだけ沢山のポケモンをアニメで捕まえるというのは、本当に初めてのことですが、サトシやゴウが大切にポケモンを育てている様子が描かれます。
また、パーク内でのポケモン達の関わりや、それぞれの個性も多く描かれ、とても見ごたえがある回です。
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